新アイテム

こんばんは都丸です

新しい手帳とメガネを買いました

手帳は一日を1時間ごとにスケジュールが書き込めるものです。書きやすいように、少し大きいものにしました

仕事をしていて、自分に欠けているものはダンドリ力です

計画性を身につけて、もっとスムーズにできるようにする事が目標ですto doリストやタイムスケジュールこの手帳で組むことから始めたいと思いますめざせメリハリ

ちなみに手帳はフランフランで買いました

メガネも新しく作りましたコンタクトを付けていましたが、どうも乾燥とその他もろもろで目に負担があったのでメガネなら取り外しも気兼ねなくできるので楽です

ただ視力を測るたびに悪くなっています

そういえば、コモドホームで裸眼なのは市川のたーちゃん(鈴木さん)だけじゃないかな~

以外と裸眼の人は少ないんですね~

外壁塗装が熱いです。

こんにちは、船橋店の湯浅です。

11月の船橋店は10件以上の外壁塗装の見積もり依頼を頂きました。
有難うございます。

過去、単月で外壁塗装の見積もり依頼が10件を超えた記憶はなく
感謝・感謝です。

これだけ件数が増えた理由はコモドホームのHPをリニューアルした事が
功を奏したのか・震災の影響で控えていたお客様が一気に来たのかは
定かでありません。

結果としてお問い合わせが増える事は、有り難い事ですが、
その根拠を突き止めておく事が大切ですね。

クリスマスツリー☆

こんにちは、事務の米井です。

11月も残すところあと1日。。

12月といえばクリスマス

コモドホームでも本日、ツリーを飾りました

信号待ちをしている近隣の方にも見ていただけれと思います

樺太犬

こんにちは、船橋店の湯浅です。

昨晩の南極大陸は見ているのが辛かった。

誰のせいでもないが、結果的に昭和基地に残された15頭の樺太犬

人間が戻って来ると信じて待っている姿

必死に首輪を引き裂こうとする姿

実際に1年間を樺太犬と過ごした宗谷の乗組員の気持ち

全てが現実だったと考えると辛過ぎました。

号泣した夜でした。

 

 

住宅リフォーム地域経済応援券の続き

こんにちは、事務の米井です。

前回大きな反響をいただきました、

船橋市住宅リフォーム地域経済応援券交付制度

12月に第二回目が開催されるという噂があったので

真相を確かめるべく、本日役所へ問合せたところ、、、、

来年の4月以降になるそうです

役所の方によると前回の3000万円より多く予算組みをしているそうで、案が通るとしたら来年の3月頃とのことです。

春が待ち遠しいですね

 

自分の仕事が好きですか?

こんにちは、船橋店の湯浅です。

誰かにあなたは自分の仕事が好きですか?と聞かれたら
私は、はっきりと答えます。
【好きです】と

もちろんコモドホームに勤め始めた最初からではなく
徐々に仕事を覚え中身が見え始めてからです。

今の気持ちにたどり付くまでには、失敗・挫折等々・・・・
いろんな事がありました。(今も失敗はあります)

もともと自分の好きな職業に就く人間の割合はかなり低く
そこの会社に勤め働いていくうちに自分の仕事が好きになって行くものだと
私は思います。

間違い無く好きな職業に就いた
プロ野球選手の「平均選手寿命」は”7年ちょっと” と言われています。

私は、そろそろ10年選手です。
もっともっと仕事を好きになって行きたいと思います。

※都丸さんのご両親
  毎晩遅くまで・はたまた休日まで仕事をさせて申し訳ありません。
  彼女は今、店を運営して行く上での大切な歯車の一つになりつつ
  あります。
  この仕事、覚えなければならない間口はかなり広く、現場管理等
  もあり悪戦苦闘の毎日だと思いますが、私を含めスタッフ一同で
  しっかりと彼女をフォローし、休みも取れる環境を必ず作って
  行きます。

復活 住宅エコポイント

こんにちは、船橋店の湯浅です。

住宅エコポイントが11/21より復活しました。

住宅市場の活性化と住宅の省エネ化を推進しながら、東日本大震災の復興支援を計るための今回の復活です。

第3次補正予算は1,446億で来年の10月31日までの工事が対象です。

前回の住宅エコポイントと内容はほぼ同様ですが、一部変更となっています。

・エコリフォームと合わせて耐震改修を行うと、上限15万ポイント上乗せ。上限が45万ポイントとなります。

・ポイント交換商品が被災地支援、環境商品、即時交換に限定されます。取得ポイントの半分以上が被災地支援への利用に限定されます。

・エコリフォームと合わせてリフォーム工事瑕疵保険に加入すると10,000ポイントが加算されます。

前回同様、バリアフリー工事に上限50,000ポイントや省エネ住宅設備機器に各20,000ポイント等はそのまま実施されます。

大きく変わったのは、「復興支援」に重点を置いているため、交換商品が限定されると言う事です。交換商品の半分以上を「被災地への義援金」「被災地の製品購入」「被災地の商品券等」に利用する事となっています。

全国型の商品券などは無くなりましたが、リフォーム工事の「即時交換」は今回も使えます。今回の住宅エコポイントが被災地への支援に少しでもつながればいいですね。

掘りごたつ式工事

昨日からリビングの床を掘りごたつのように、造作する工事をさせて頂いてました

現調の際に、お持ちのテーブルを使いたいとのご要望がありました。立派で重厚な作りのものです。足の位置が奥に入っているのが、この後悩みの種となりました。

掘りごたつは、メーカーの既製品のものを使って作る事が多いと先輩から聞いていたので、図を書いて大きさや方法、必要部材を 考える所からスタートです

ただ考えても答えがでるはずもなく、大工さんや安藤先輩に質問攻めで、なんとか方向がみえ、見積もりを作成しました。

その後、お客様ともお話をし、何点か変更の後契約を頂き、工事が始まりました

実際に使うテーブルを置いて、大工さんに採寸をして頂き、床の下の基礎部分を確認して、位置と大きさを決め床を開けました

その後この中に入れる箱を造作して頂き、中に入れます

狭い空間での作業となりますが、大工さんは基礎の補強、箱の設置の微調整など、細かい作業もしっかりです職人技をたくさん学びました

ピッタリ納まりました最終工程に、この上にフローリング材と枠材を取付けます

そして、見事完成~

今回の工事では、さまざまな事が勉強になり、また良い経験ができました

リフォームはそのお客様のご要望や理想を実現できる魅力があるなぁと感じました

次にお客様のお宅にお伺いした時はテーブルが置いてあると思うと楽しみです

応募がありました。

こんにちは、船橋店の湯浅です。

先日、私が書きました「本気の朝礼」ブログに参加申し込みがありました。
参加者はコモドホームのお客様であり私の友人のU込 徹さんです。
40代2人で、一緒に元気になって来ます。

※友人とはいえ毎日ブログをチェックしてくれているのは
 有り難いことです。

千葉県の人口が減った

こんにちは、船橋店の湯浅です。

東日本大震災の影響で千葉県の今年の人口が、統計が始まって以来初めてマイナスに転じる見通しとなったと昨日の新聞に出ていました。
9月末時点で、5カ月連 続の減少となり、1月から5千人以上も減り震災に伴う液状化の被害などで、県外への人口流出が続いていることが要因として挙げられるとの事。

千葉県の人口は、毎年2万~3万人超の増加が続いており、昨年末時点では、621万7千857人だった。今年は震災直後の4月こそ約2千 人増えたが、5月からは減少続きで、9月末時点では昨年末より5千207人少ない621万2千650人に。これから残り3カ月の増減を見込んでも昨 年末を下回るのは確実な情勢となった。

 地域別では、液状化被害を受けた東京湾岸の減少が目立つ。市川市で1,260人、浦安市で1,049人の減少となり、千葉市美浜区でも547人のマイナス。

 今年ほど屋根工事を施工させて頂いた年は過去にありませんが、
まだお待ちいただいているお客様もいます。
復興にはまだまだ時間が必要ですね。