わが家のサンタクロースを紹介します
名前はたいちです母の直感で命名されました(笑)
たいちとの出会いは、さかのぼる事5年前、わが家の玄関に置かれた段ボールの中です
家の門を開けて、玄関の前に置いて行くなんて、なんて無責任な人がいるんだって当時高校生の自分が怒った事を覚えています。
その時は幼いころから、一緒に過ごしてきた犬もいて、猫どうしようか…と家族会議になりました私は猫を飼いたいと思う気持ちと、親がダメというだろうと諦めの気持ちがありました
でも、そうなった場合この猫はどうなってしまうのかなどもあり、飼う事に
あれから5年、たいちはすっかりわが家のアイドルで、私も大人になり、平均年齢の上がった都丸家では癒しの存在です
たいちが来たあの頃、愛犬も年老いて1年後程に亡くなりましたが、たいちの存在で明るく見送る事ができました
サンタクロースではありませんが、たいちをわが家に出会わせてくれて感謝です
最近は寒いので、ぬくぬくした所で寝てばっかです(笑)
それは、布団じゃないんだけど~