制度

こんばんは!不動産部の山本です。

新聞で、中古戸建についての記事が目に止まりました。

日本の空き家は820万戸と増え続け、5年前比で63万戸も増加しています。

戸建を手直しして住むにも、築後20年経つと上物の価格はほぼ0になることなど、日本の戸建評価の仕方がネックになっているため

来年3月にも、家一本でなく柱や内外装•設備を分けて評価を案として、戸建住宅の新たな評家方法が検討されるとのことでした。

買主さんにとっても、現状が目に見える評価となっていることは、選ぶ上でも安心できますね(^_^)

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