お茶受けの脇役

こんにちは。
本日3回目の打ち合わせで訪問させて頂きました
F様邸の奥様はお茶の先生をされています。
いつも温かく出迎えて頂き、美容にいいからと
お抹茶を御馳走になりますF様、いつも有難う御座います。(^u^)

今日ひとつ、勉強させて頂きました・・・。
こちらを見て下さい。


お茶受けの下に敷いてある紙ですが、折り方が決まっているそうなんです!!
皆さんご存じでしたでしょうか・・・。
半分に折った時ずらした紙の右側が下にくるのが祝い事等の時で反対に左が下の場合は
法事等の時みたいです・・・。
 ←この形がおめでたい時。

なるほど~。さすがはお茶の先生です。
色々な事を知っておられます。
尊敬の眼差しで感心した伊藤でした。

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