今日は朝8:30から市川支店二年目社員杉原との
個人面談を皮切りに都丸、米井、湯浅と4人面談。
定量評価は数字がベースになるので公平ですが、
定性評価はある程度の基準はあるもののあいまいな部分は
免れません。評価の高い人との面談は疲れませんが、
評価のあまり高くない人との面談は疲れます。
バランスよく面談しないといけません。
話は変わって、昨日行った一次選考の作文を全部読み、且つ適性検査の
結果を踏まえて二次選考(個人面接)に来てもらう人を決めました。
人が人を評価する。難しいというか、正解はないですよね。
ただ単に年を取っているとか、経験が豊富というだけで
人を評価するのはどうなんでしょうか?
でも誰かがやらなければならないとしたら、やるしかないでしょうね。
お腹がすくと、理屈っぽくなる今日この頃です。反省