リフォーム相談会

 先週の日曜15日に船橋店は船橋アリーナでリフォーム相談会を

開催しました。私も開場10:00から最後まで接客させていただきました。

何年振りでしょうか?終日接客したのは。50名、20組のお客様にご来場いただきました。

ありがとうございました。

 

キッチンの展示が少なかったのが残念でした。

見積もり依頼を受けたお客様には十分ご理解いただき

成約に結び付けたいと思います。

母の日

 昨日は母の日でした。

日曜日ということもあり、子供たちが女房に花束を

プレゼント。娘が夕食当番となりました。

年に数えるほどしか食事を作りませんが、これがなかなかのものです。

当然レシピを見ながらの夕食作りとなりますが、いろいろ凝ったものを

作ってくれます。普段粗食に慣れさせられている私には感動です。

 あまり うまい! うまい!を連発して(普段の食事でほとんど言ったことがない)

主役の母を傷つけないよう気を遣いながら美味しくいただきました。

 父の日は何かあるのでしょうか?

ゴールデンウィークも終わり

 今日でゴールデンウィークも終わります。(大型10連休の方は8日まで)

あっという間でした。

この連休中、営業研修資料(加賀田式セールス六法)を読み直していましたが

勉強になる事ばかりでした。営業マンというよりは一人の大人として。

昨日は午後から中途採用面接行いました。いい出会いができたと思っています。

これから、今朝問い合わせがあり、今日現調に来てほしいというお客様宅に伺ってきます。

一発必中、どんな案件であってもしっかり受注して、お客様に喜んでもらえ様にします。

ゴールデンウィーク突入

 すでに4月29日より大型連休を満喫されている方もいると

思いますが、今日からゴールデンウィークを楽しむ方の方が

多いのではないでしょうか?私はといえば会社を立ち上げてから23年

ゴールデンウィークなるものを経験したことがありません。

連休は夏休みと冬休みの年2回。私にとっては十分です。

毎年この期間、静かな事務所で事務作業してます。時折電話で大型案件の

問い合わせがある時が至福の喜びです。なかなかないですが。

 今日から5月がスタート。24期に入りすでに1か月が経過。

今年からは四半期ごとに会社の活動全体をチェック、見直しをすると決めました。

昨年、松戸店を閉鎖した悔しさをバネに今年はしっかり活動していきます。

 

光の匠

劇的ビフォーアフター、どこからともなく颯爽と現れる 匠 かっこいいですね!

キャッチコピーがまた 何とも言えないです。

私も現役でリフォーム営業している手前、キャッチコピーを

付けられるぐらい何かに精通したいものです。

昨年床全面を透明な強化ガラスで仕上げた事例を見た方から

問い合わせがあり、暗いダイニングを少しでも明るくしたいと相談が

有り、外壁側階段の壁に窓ガラスを取付、室内側の階段壁を

くりぬくことにしました。こんな感じです。まだ仕上がっていません。

明後日完成します。

光の匠とでも呼んでください。

古民家見学

 先日訪れたときは改修工事中で内覧できませんでしたが

回収も終わり内覧できるようになったので、今日千葉市内のアポイントの

帰りちょっと立ち寄ってみました。

私の田舎の実家も、茅葺ではなかったですが、囲炉裏や竈があり、囲炉裏の上には

天窓がありました。この旧鴇田邸は築280年ということですが、

ちょっと似た造りはありました。

説明書きによるとこの家を建設するのに当時約13年かかったそうです。

建坪95坪です。

圧倒されますね。

余裕のスペース

 これまで数多くのマンションリフォームを手掛けてきました。

リフォーム計画の打ち合わせは会社でするよりもお客様の

ご自宅ですることの方が多いです。何かにつけ現場状況の

再確認ができることのメリットがあります。先日ご契約いただいた

お客様のマンションの受付管理棟には、広~いパブリックスペースがありました。

ここで打ち合わせしました。こんなスペースがあるマンション、初体験です。

来客用の駐車スペース(有料)もたっぷりあります。

余裕ですね。

 

 

 

茅葺古民家

 車で通りがかり、いつも気になっていた古民家を

ちょっと覗いてみました。習志野実籾本郷公園内にある

旧鴇田家、築280年の茅葺、曲り家の古民家です。

震災の影響で修復中、来月3日から内覧開始だそうです。

来月は中も無料で観れます。楽しみです。

地元をよく知っておかないといけません。

撤退の決断

コモドホームは昨年5月、リフォーム部門と不動産部門を

抱えた松戸支店を撤退しました。

 以下は日経トップリーダー2月号からの抜粋です。

 

 経営とは決断の連続である。中でも撤退の決断には、特有の

難しさがある。

 自ら見込があると判断して立ち上げた新規事業(不動産部)

撤退には心の痛みが伴う。数字を見れば、頭では理解できても

心で納得できずに、行きつ戻りつ迷う。撤退に迷う経営者の心には、

自尊心への執着や傲慢さがあると指摘する。

 

 自分で決めたことを撤回することは周囲に対し

自分が間違っていたことを認め、自分がおろかであることを

さらけ出すことになります。それ程自尊心が強いとは思っていませんが

苦渋の決断でした。自信がなくなりました。

 

 そうは言ってももうそろそろ1年たちます。

原点に戻り、一からやり直すつもりで、またこれまで支えられてきた

多くのお客様のニーズにこたえるべく、健康で元気に頑張っていきます。

皆さん、よろしくお願いします。

新築マンションリフォーム

 マンションリフォームといえば、新築から10年以上経過してから

軽微な内装工事から始まり、水廻り、間取り変更と徐々に高額な

リフォームに発展していくのが一般的ですが、新築マンションを購入後、

入居前に間取り変更、内装工事をする方もいらっしゃいます。

 今日契約のお客様も、入居前に間取り変更、内装工事(エコカラット施工)

をします。着工は来月初旬。写真でアップしますのでお楽しみに。