今年87歳になる父が、大怪我(あばら骨6本骨折、片肺損傷、足の靭帯断裂
複雑骨折)をしたとの連絡をお盆休み前に受け、心配していましたが、
昨日父から電話があり、普段と何ら変わりのない話し方。一安心しました。
退院してからの生活の心配もあり、介護認定やケアサービスのアドバイスも
電話で話しましたが、本人全く意に介さず、問題ないの一言。
そうはいっても当分松葉づえ生活になるか、車いす生活になるか、
いづれにしても以前の座卓生活にはすぐには戻れないでしょうから
テーブル、椅子の新たな生活の援助の為、来月初めに予定していた遅い夏休みの前に
今週一泊で里帰りしてきます。
それにしても父も精神的にタフですね。
素直に見習いたいと思います。