その理由は、今週末に内覧を控えているためです。
お客様に一度来店していただいた際、不動産部の先輩 大竹さんにも同席していただき、途中からサポートしてもらいました。 知識量、お客様との接し方、見習う箇所が多くあり、次回のお約束ができたことも大竹さんのお陰だと思います。
そして、内覧と一言で言っても、家を購入する方にとってはとても大きな意味を持つことです。未来の自邸になるかもしれない場所。不安や心配、わからないこともたくさんあるでしょう。その不安をすこしでも軽くできるように、私は知識を身につけなければなりません。
わからないことだらけという今の状況。 何年経っても、緊張はなくならないとは思いますが、少なくとも現在 入社一年目よりは落ち着いて仕事ができるでしょう。(と、思いたいです)
いい意味で緊張を利用して、精一杯の対応をしたいです。