月報報告書

こんにちは、船橋店の湯浅です。

昨日で第19期が終了しました。

月末、営業職はどこでも同じだと思いますが、その月の個人の数字を集計し

上司に対する報告書を提出して終わります。

正直に書きますが、昨晩悩んでいた事がありました。

それは3月の数字に入れるかどうか・・・

数日前、以前からお世話になっているお客様から連絡があり訪問しました。

場所は津田沼グリーンハイツで会社からすぐ近くにあります。

内容は同じグリーンハイツの別の所を買ったから、そちらのリフォームをお願いしたいと。

現在のお住まいは5階で高齢になってきた為、階段が辛く下の階の物件を探していたら

やっと別の棟に2階の物件が見つかり即購入したそうです。

早急にリフォーム工事を済ませ引っ越したいからお願いしますとの事でした。

工事内容は水回り交換+内装です。

急いで御見積りを作り昨日提出して、即答でご契約を頂きました。

ここで私が3月の数字に入れるかどうかで悩んでいたのは、この数字です。

非常に情けない話、この数字を入れても予算未達なら来季に回して・・・

という気持ちがありました。(昔はこのような気持ちになることは、あり得なかったのに・・・)

答えから言いますと出した結論は、キチンと3月の数字に入れました。

ブログを書いている今は、もう既に20期がスタートしています。

たった今、新規のお客様からTELがありました。

外壁塗装の見積りをお願いしたい 、場所は七林で昨年お隣の家が

コモドホームで塗装をして良かったと聞いてのお電話でした。

隣の方の名前を聞くと担当させて頂いたのは

わたくし湯浅でした。

 

 

 

 

コメントは受け付けていません。