こんにちは。船橋店の中山です。
6月に入り、次第に空が雨雲を捉え
ゆっくりとダークグレーに染まり始めています。
その隙間から、顔を覗かせる太陽の光は、
夏を象徴する暑さへ変わり始めています。
紫陽花が、満面の笑みを浮かべる頃、
梅雨空に雨音が鳴り響いていきます。
次の季節へ繋ぐ儀式のように…。
本格的な夏への道のりは、そう遠くはなさそうです。
反面、遠くて険しい道のりがここにあります。
『顧客満足度No.1』
職人さんとの二人三脚でその険しい茨の道に
立ち向かっていかなければ、到底及ぶことができません。
単なる夢物語に終わってしまわないように。
終わりのないこのテーマに、
どれだけ近づいていけるか、
まだまだ遠い道のりが続いていきます。
船橋のとある地で空を見上げながら
痛切に感じた1日でした。