クレド第二箇条 主体変容
責任は自分にあり。 他人のせいにするのではなく、すべてが自分の責任。
他人を変えることは(自分の子供、女房であってもむずかしい。)なかなか出来ない。であれば自分
を変えるしかない。言うはやすし、行うは難し。そんなに簡単に出来ないですよね。ついつい社員に
対して、どうしてこんなことも分からないんだ、何故こんなことに気づかないんだ、といらだつ自分。
こういう風にすればみんなに分かってもらえるなあ、こういう方法で気づかせてあげよう、
とすぐ思えない未熟さに、反省しきりです。
クレド一箇条と二箇条が完璧に実行できただけで、かなりの人物になれるのですが、まだまだ
ですね。