2月6日のガイアの夜明け、「日本市場を掘り起こせ」
と題して、世界最大の家具屋IKEA、とアメリカのハンバーガーチェーン
ウェンディーズのこれからの取り組みが取り上げられていました。
世界40ヶ国で営業展開しているイケア、日本での売上は
全体のほんの数%だそうです。何としても日本での売上を
伸ばすためにとった戦略とは。日本の一般的な3LDKの
間取りに北欧のイケアの家具は大きいという潜入感を
払拭するためにショールームにまるまる3LDKの広さを
再現。イケアの家具を展示し決して大きくないことを体感して
もらう戦略だそうです。
来年、イケアでのイベントを企画しているコモドホームにとって
はプラス材料になりそうです。