中古戸建物件を大竹の補助という形で案内させてもらいました。

中古物件案内のマニュアルをしっかり作成してあげなければなりません。

リフォーム営業アポとはちょっと違いネットでいくらでも物件は閲覧でき、

内覧依頼のハードルもあまり高くないように感じました。

ヒアリングの基本は同じなのですが、テストクロージング、二者択一

のパターンをじっくり考えなければなりません。

金額がいくらであっても、会ったら即決。

加賀田式はなかなか奥が深くハードルが高いです。

お客様のことを第一に考える、お客様をハッピーにする、

哲学編がまだまだ十分肚落ちしてないのと、人間関係のつくり方

に一工夫必要ですね、。短時間でいかにお客様の信頼を勝ち取るか？

時間をかけ、できるだけ数多くの物件を見ることが、最良の住宅選びに

つながらいないということをどのようにお客様に伝えるか？

新人二人にしっかり教えていかないと。何事も生涯学習です。