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介護保険を利用して、車いすでも使いやすいトイレにリフォーム【船橋市】
| 建物 | 木造2階建て |
| 施工内容 | トイレリフォーム・洗面所床改修 |
| 工期 | 5日 |
| 施工金額 | 51万円(税込) |
| 商品 | TOTO ピュアレストQR |
| 担当者名 | 船橋店 翁長 |
車椅子を使用しているお客様から、和式トイレの改修工事をご依頼いただきました。
交換前の和式トイレには専用の腰掛便座が設置されていましたが、入口にある段差や滑りやすい床など車椅子からの移動が大変とご相談を受けました。
洋式トイレへ交換後
車椅子と同じくらいの高さがある洋式トイレへ変えたことで、体を移すのが楽になったそうです。
また、肌寒く感じたタイル張りの壁は壁紙に変更し、床は滑りにくいクッションフロアへ張り替え、リラックスしてご利用いただける空間になりました。
手すりの位置は、担当の介護士さんや実際にお使いになるお客様と相談しながら決めています。
トイレから立つときに掴みやすくて力も入れやすく、車いすの動線にも干渉しないよう、慎重に取り付けました。
工事前、トイレの入り口にあった4cmほどの段差。
僅かな差に見えますが、目につかない高さだからこそつまづきやすく怪我をする危険があります。
車いすなら尚更乗り越えるのに毎回小さな苦労が必要です。
引き戸だった入口を吊り下げ式のドアにすることで敷居が無くなり、洗面所の床ごと改修することができました。
段差が消えたことで、床面がフラットなままスムーズにトイレと行き来することができます。
工事前の洗面所入口の段差
工事前はお客様ご自身でスロープ変わりの素材を敷いていらっしゃいましたが、それでも廊下へ出る際の負担を大きく感じていらっしゃったそうです。
洗面所の床を高くしたことで、廊下との段差を1cm以下まで下げることができました。
これまでのように力を込めて乗り越えようとしなくても、少ない力で洗面所を使っていただけます。
工事中の様子
トイレ解体中の様子です。
床・間仕切り壁を解体して、下地から新しく作り直します。
元々のサイズは幅700mm 高さ1800mmでしたが、リフォーム後は幅800mm 高さ20000mmまで広がりました。

