愛車精神に溢れたガレージ拡張工事 市川市
建物 | 車庫 |
施工内容 | ●既存土間コンクリート解体 ●既存電動シャッター撤去 ●ブロック基礎及びレンガ基礎 ●増築部建方 ●屋根コロニアル施工 ●外壁サイディング貼り施工 ●新規電動シャッター取付 ●雨樋取付 ●電気工事 ●新規土間コンクリート打設 ●塗装工事 |
工期 | 約3週間 |
施工金額 | 125万円(税込) |
商品 | LIXIL製ガレージシャッタークアトロ(電動) |
担当者名 | 市川支店:中山 |

施工前の様子です。
大切な愛車のお手入れをもっと余裕のある空間で行いたいとのことでしたので、空いている車庫手前の三角のコンクリート部分を使い境界ギリギリまでガレージを拡張することになりました!

増築後の正面から見た様子です。
もともとブラックを基調とした外観でしたので、電動シャッター・新規外壁・屋根も黒で統一し、違和感のない仕上がりにしました。
破風と柱は元々の出入り口のデザインを踏襲してホワイトで仕上げ、アクセントを持たせています。

歩道側の外壁部分も約15㎝ほど拡げてほしいとのご要望でしたので、手前側の外壁も一部解体して、境界ギリギリまで拡げていきます。

解体した外壁と共に赤茶色の既存レンガ基礎は撤去して、近い色合いのレンガで基礎を改めて新設しました。
外壁材はなんとかキレイに外すことができたので、ちょっとの補修で再利用しています。

三角部分の土間コンクリートを解体した後の様子です。
結構な堅さがあり斫り作業も大変な状況でしたが、無事完了しました。

できるだけ既存の造りに合わせるため、奥側はブロック基礎で組み立てを行っていきます。
道路側から見える部分は、元の作りに合わせてレンガ基礎で組んでいただきました。

基礎完了後、大工さんに増築部の構造体を造作していただきました。
三角形の複雑な形状になるので、納まりについて何度も職人さん達と話し合いながら進めていきました。

増築部分の屋根のコロニアルを葺いている最中の様子。
既存ガレージとの接続部分は、隙間から雨漏りがないように板金処理をおこなっていただきました。

車庫と家の外壁との隙間がほとんどないため、職人さんが入れるスペースがありませんでした。
外からの施工はできないので、壁の組立は内側からのビス留めとコーキングでしっかりとおこなっていきます。

増設した新しい出入り口に、新たに電動シャッターを設置したときの様子です。
工事前は木製の電動シャッターで、内側の天井を這って取り込んでいく仕組みだったとのこと。
今回は増築して出入り口の形状が三角形になるため同じ方法で出し入れは難しく、アルミ製で軽量タイプ・ボックス付の電動シャッターに変更しました。

新たに設置した電動シャッターを閉めているときの様子です。
因みに、上部の外壁サイディングはまだこの時は仮で塞いでいます。

シャッターの取付が完了して、土間コンクリートを打ち直しました。
全体的に勾配が大きいため、お車の出し入れ時に影響が少なくなるよう細かい段差を3ヶ所設けて衝撃を分散させています。