アルミ製雨戸一筋へ交換　市川市

既存の木製雨戸と戸袋を解体

撤去後、垂木で下地を組んで、

防水シートを貼っていただきました。

新規に取付るアルミ枠を一部

取付て、モルタルの下地となる

ラスカットを貼っていただきました。

大工さんにラスカットを貼って

いただいた後、その部分に、

左官の職人さんに外壁モルタルを

仕上げていただきました。

冬場ということで、約3日間

乾燥させました。

モルタル補修が完了後、

塗装の職人さんに入っていた

だきました。丁度、外壁の下の

部分の塗膜が浮いて剥がれて

いたため、ケレン処理をおこなっ

ていただくなど、下地調整を

おこなっていただきました。

その後、モルタル下地と外壁の

下の剥がれ部分を合わせて、

既存の外壁と同様の模様を

ガンで吹付ていただきました。

模様を吹き付けた後、下塗りを

して、中塗り・上塗りとローラー

にて、3回塗りをおこなっていた

だきました。使用した塗料は、

エスケー化研製の水性セラミ

シリコンです。