外壁塗装工事

 コモドホームの外壁塗装工事は人気があります。

現場復帰した私も外壁塗装工事をすでに6件受注し、一昨日

一件が完工引き渡しを終えました。あと5件未着工現場があります。

3階建、外壁はサイディング、屋根は折半屋根でした。1階で喫茶店を

経営しています。

 外壁の色が似たような色なのでビフォー、アフターの違いが

はっきりは分かりづらいですかね。

折半屋根はボルト、ナットはだいぶ錆びていました。しっかり塗装し、

ルーフキャップをかぶせています。

 

 確実に春です。

近くのベルモント公園では季節ごとにきれいな花が観賞できます。

早朝の写真。今日はひっさしぶりに早朝、軽~いジョギング、散歩しました。

インフルエンザにかかってから、電車通勤を避けていたせいか

大分足腰がなまっていました。夜が明けるのも早くなり、暖かくなってきたので

毎日のジョギング、散歩を復活させます。

23期突入

前期、特に下期は業績が芳しくなくブログを書こうにも

話題が見つかりませんでした。ひと月近くブログ更新していなかった

と思います。広瀬君 どうしたのかな?と思っていたでしょう。

昨日から期も改まり、気合を入れなおして仕事していきます。

 退社した営業スタッフの補充がままならず、私も何年振りかで

完全現場復帰となりました。アポイント、見積もり作成、現場管理

解体作業は趣味ですなんて言ってられません。

今年一年は体力づくりの年になりそうです。

先日、娘に「お父さんは会社の50代の人と比べたら全然若いよ!」

とおだてられ、まんざらでもありませんでした。

家に帰ったら「疲れたあ~」は禁句です。

これからは現場写真たくさんアップしますよ。お楽しみに!

一人静かに

 午前中は不動産ERA本部の部長との打ち合わせ。

その後、外壁塗装の見積もりに関してご来店いただいた

お客様との打ち合わせ。午後一社会保険事務所へ出向いて雑用処理。

本日不動産部門スタッフ3人が休みの為3時以降は

一人静かに、昨日現調済ませた外壁塗装の見積もり作成。

出来るだけ数値は正確に提示しようと図面をチェック。

見積もり内容も使用塗材をできるだけ詳細に表示。

明日の見積もり提示一発で受注できたらいいですね。

4社から見積もりを取ると言っていたので明日は厳しいかな。

 

経験に基づく技術力

 日本のリフォーム市場は緩やかに拡大しつつあります。

リフォームしたいと思っている人が いざリフォームを実施するうえで

重要となるのが、事業者選び。リフォームは時に、新築以上の技術力や

提案力が求められる。(そこがまた面白く、やりがいがあるのです)

人が暮らしている場所で工事を進めなければならないうえ、既存住宅との

兼ね合いにも配慮が必要など、制約が多いからだ。

ここからが重要!リフォームしたいと考える人が業者選びで重視しているのは、

「工事の質・技術」が60.7%でトップ、これに「工事価格」、「担当者の対応・

人柄」が続く。工事の質・技術力を施工前にお客様にどのように伝えるか?

工事価格の妥当性をどう伝えるか?営業者のどのような対応がお客様に

気に入ってもらえるのか?ただ工事内容の説明、見積もり金額の説明が

営業者の仕事ではない事にしっかり気づきましょう。

 

一日1300キロ走破

 21日(土)早朝12:30出発、22日(日)早朝12:30帰宅

東京、八戸間約660キロを日帰りで車を走らせました。

父の一周忌に初めは私一人で新幹線で日帰りするつもりでしたが

妻、長女、長男も急遽帰省できるとの事で、費用のことも考慮し

車を走らせました。一人の運転ではとても無理なので

長男(免許取りたて)と運転を交代しながらの移動でしたが、

さすがに疲れました。こんな強行スケジュールは初めてです。

そんなこともあって

22日午前中のリフォームアポイントはなんとしても成約に繋げねば

なりません。

 それにしても深夜の高速道路運転は疲れますね。走行車両はほとんど

大型トラックでしたが、仕事とはいえ深夜の長距離高速運転、気をつけてほしいものです。

睡魔と闘いながら運転しているドライバーの仕事も大変なんだなあ~ と

つくづく感心しました。

 

 

 

一休さんの遺言

 先日ある人に一休さんの遺言の事を教えてもらいました。

とんちの一休和尚は皆さん知ってますよね。

今から600年前に生まれ当時としては88歳と驚異的な長寿

を全うした人です。その一休和尚が亡くなるときに寺の弟子たちに

「この先本当に困る事があったら、これを開けなさい」と一通の遺言を

残したそうです。それから約100年たち寺に大変な難問題が持ち上がり

どうしようもないので弟子たちが集まり、その封書を開いてみると

「しんぱいするな、なんとかなる」 と書いてあったそうです。

途端に弟子たちは落ち着きと勇気と明るさを取り戻し、難しい問題を

解決できたそうです。

 不安感や、心配で心の中がいっぱいの状態では、良い考えや行動する

勇気もわいてこない、「大丈夫、心配するな、何とかなる」という、楽観主義に

支えられた積極性を心に常駐させる工夫が、成功、健康、富、愛情などを

手にする黄金の鍵だそうです。

 非常に気が楽になりました。気が小さい私にはいい説法でした。

思考の罠

一昨日、会計事務所の武藤所長から頂いた「思考の罠」 九点問題を

不動産部の三人に渡しました。柔軟な発想ができない人(私を含めて)

はちょっと手こずるだろうと思っていましたが、やはり、生真面目な

山本は苦戦していますか。ちょっとした思考の罠、意外と仕事にも

通じるところがあります。柔軟な発想が必要ですね。

ちなみに私も五分ぐらいかかりました。

大開口の家

 前回に引き続き大開口の家です。

外観、間取りを観てください。

南北に大きな窓があり平面図のピンク部分が吹き抜けになっています。

使い勝手よさそうなアイランドキッチン

浴室からは坪庭的なテラスが

南北に大きな吹き抜けがありますが、冬場の暖房効率はどうなんでしょうか?

ちなみにキッチン背面の収納引き戸を開けると、洗濯機、冷蔵庫、食器類が

きれいに配置されています。

大窓の家

 「窓が無くても明るい家」 とは打って変わって 本日は「景色を切り取る大窓の家」

外から見ても大きな窓ですね!

リビング北側と、南側ルーフバルコニーに大きな窓があります。

圧巻なのはリビング北側の大窓。

こんな風景、景色が観えます。

リビングのソファーに腰掛けキッチン方向を眺めると

テレビの後ろが、ダイニング、キッチンになっています。キッチン横のトイレは

どうにかならないのかと思いますが、こんな感じ

キッチンは非常にシンプルなキッチンでした。リビングの階段を昇りバルコニーから

リビングを見下ろすと

プライバシーを守るバルコニー。

窓が無くてもふんだんの光を取り入れた、明るい家

周りの景色を最大限に取り入れた開放感あふれる家

与えられた環境を最大限に生かす。

仕事も 与えられた変化する環境のなかで最善手を尽くす が私のモットーです。