酒と泪と男と女 この曲を昔私はカラオケでよく歌いました。(つい最近まで)
以下はお酒のCM
酒を飲むことは、旅をすることに似ている。
それらはともに私たちを昂ぶらせる。
新たな刺激や、己と向き合う時間を与えてくれる。
ときに痛い目にもあうかもしれないが、
最終的に無事にかえることができれば、それでいい。
そんなところまで、よく似ている。
人生には、旅が必要な瞬間がある。
しかしそれが難しいとき、私は
旅をするように酒を飲む。
酒造会社のCMのままに実践している私です。
酒と泪と男と女 この曲を昔私はカラオケでよく歌いました。(つい最近まで)
以下はお酒のCM
酒を飲むことは、旅をすることに似ている。
それらはともに私たちを昂ぶらせる。
新たな刺激や、己と向き合う時間を与えてくれる。
ときに痛い目にもあうかもしれないが、
最終的に無事にかえることができれば、それでいい。
そんなところまで、よく似ている。
人生には、旅が必要な瞬間がある。
しかしそれが難しいとき、私は
旅をするように酒を飲む。
酒造会社のCMのままに実践している私です。
五月初旬に契約した物件がいろいろ事情があり
本日決済となりました。担当は2年目社員の山本、
お疲れ様でした。決済完了のご褒美はCOCO壱番のカレー
にしました。私の好物なので。
自分なりに一生懸命仕事しても、ピントがずれていて
私にどなられたり、お客様にお叱りを受けたり、大変でしたね。
最初から何の問題も起こさずテキパキと仕事をこなせる人なんて
皆無に近く、そこはあまり気にしなくていいと思います。
同じ失敗は出来るだけ繰り返さない、何故お客様に喜んでもらえないのか
何故お客様にお叱りを受けたのかは真剣に考えなければなりません。
入社後半年は仕事に慣れる、そして仕事を好きになる。
仕事は辛いこと、うまく進まないことの方が多いのは事実ですが
そんな中でも仕事を好きになってください。会社を好きになってください。
私に出来ることは極力応援します。
自信に満ち溢れて仕事をしている1年後の山本に大いに期待します。
一昨日の午後は川崎にて加盟している不動産フランチャイズERAの
千葉、東京、神奈川の合同地区運営委員会が行われました。
第一部は通常の本部報告。
そして第二部はリピーター、ファン創出コンサルタント一圓氏の講演。
リピーターの創り方
リピーターには9種類のリピーターがいる
DMの挨拶文とセールス文は必ず別の紙に書く
どのようにしてお客様と親近感を創るか(ブログを書くのも一つの有効手段)
ニーズを聞き取るだけではダメ,wishに応える。
来店、来場客には絶対「いらっしゃいませ」とは言わない、
いらっしゃいませと言われて返事が返せない。
必ず、「おはようございます、こんにちは、こんばんは」と言う
自社、自分の強みはストレートに言わない
加工して(マイナスを少し入れて)売りにする。
その他諸々、非常に参考になるお話でした。
うちのスタッフ4人はどれだけのことを感じ取れたでしょうか?
来客時の挨拶からまずは徹底しましょう。
広島の土砂災害は死者50名以上、行方不明者を合わせると
100名弱になります。3.11ほどの大規模な災害ではありませんが
被災者の避難生活の報道を見ると、本当に心が痛みます。
同じ日本で運よく災害に会うこともなく、平々凡々と生活できる
現状。生きていることに何の違和感も感じない現状。
仕事ぐらいしっかりやらないと。
トップ営業の技、第一弾
コモドホームの基本理念にもあるように
お客様に感動していただける様、つねに~
ソニー生命営業マン4000人のトップに立った
山本さんは44歳で営業に転職(それまで営業未経験)、
2年ぐらいはいろいろ戸惑ったそうですが、次のことに気づき
実践してからは実績はうなぎのぼりだったそうです。
「お客様の期待値をちょっとだけ上回ると感動が生まれます」
期待値=実感 でお客様は満足する。
期待値<実感 でお客様は感動する。
期待値>実感 でお客様は不満を感じる。
お客様の期待値をほんの少し上回るためには
まずお客様が何を望んでいるのかを知る必要がある。
お客様が求めているのが、
①説明の分かりやすさなのか
②親身になってくれることなのか
③熱心さなのか
④安さなのか
⑤早さなのか(スピード対応)
等々
お客様が何を求めているのかわからなければ
話になりません。
お客様の求めていることに気づかず、自分のスタイルで
営業している営業マンのなんと多いことか。
山本氏はお客様の面談後に必ず面談のアンケートを
いただくそうです。そのアンケートの内容から
自分の推測ではなく、お客さんが望んでいることを
把握し、その期待を少し上回る努力をするそうです。
コモドホームの 行動理念
1、お客様に感動していただけるよう、常にプロ意識を持ち、勉強し、
成長を心掛けます。
感動の根源はお客様の望んでいること、期待していることをまず知ることです。
コモドホームの全社員(営業者のみならず)、心して取り組みましょう。
22歳でサラリーマンになり41歳で独立するまでに
8回転職しました。波乱万丈と言うのか、カラフルと言うのか、
公務員であった亡き父にしてみればどうしようもない息子であったことは
否めません。我慢、辛抱が足りずに転職を繰り返したわけではないのですが
はた目にはそのように映っていたのかもしれません。
コモドホームを立ち上げ今年で22年目に入りました。
サラリーマン人生より、社長としての人生(仕事の中身はサラリーマンと
あまり変わりはありません)の方が少し長くなりました。
目標としている会社創りは遅々として進みませんが、
少し楽観的に、焦らず、粘り強く、目標に向かってみんなで
頑張っていきたいと思います。
昨日は休みを取って最近ハマッテいる一人ゴルフに
出かけてきました。炎天下、無風状態。コンディションとしては
最悪。ラウンド中は2リットル以上ポカリを補給しました。
そんな条件下で同伴プレイヤーに79歳の方がいました。
後の3人は私を含め皆60代。ラウンド中も、昼食の休憩中も
その方は穏やかで笑顔を絶やさず、ラウンド後半、みなへばっていると
「さあ~、元気出していこうと」と若手(60代)を励ます始末。
私も16年後、こんな風に元気で、穏やかに初対面の人たちと
ラウンドできるようになりたいなあ~と思いました。
ちなみにその方のスコアーは私とほぼ変わらず。
その方がうまいのか、私が下手すぎるのかは伏せておきましょう。